REVOLTペンダントトップにバリエーション追加!! |
大部分を占めるプレート部をブラス素材にしたことでお求め安い価格を実現したシルバーフェイスモデルと、、
値段は据え置き、そのままながらスカルフェイス部にカッパーを使用した新色、カッパーフェイスが登場です!!
まずは見よ!!!!
左、REVOLT pendant top (シルバーフェイス) 29,400円
右、REVOLT pendant top (カッパーフェイス) 39,900円
もともとが安すぎると思ってます、このモデルに!!!!廉価版が必要あんのか?!!
JUNKSMITHが、OKって言うなら致し方なし!!
御客さんにとって買いやすい値段で出せるのは、PSGとて嬉しいところ!!
、、お客さんにとってもいいことになってほしいねぇ!ソオオモイマンニャワ!!、、
写真が悪くて、、わかりにくいでしょうが、、右のカッパーはもっと赤褐色です。
ローズのようなセクシーレッドで、造幣局で生まれたての10円玉がよそ行きの服着たようないい感じです!
シルバーフェイスはプレート部がブラス(真鍮製)って言っても、安くするためにそうしたんじゃなくてスカルの顔をシルバーにすると、マッチングの関係、プレートがそうなったって言うだけで、、
安いのだそってことじゃぁ、、もともとなかったんですよね、、結果、安く出来ることになってお客さんが喜んでくれたらとなったわけです!!
どっちが好みか、、そんな感じで考えてくれたらいいと思います!
スカルがシルバーのパターンのほうがスキって言う人、、多いと思うしね。
前回書きました、REVOLTペンダントトップの説明は以下!もう一回読んで、それから買おかどうしょうか、してください、、、
PeepShowGalleryのオリジナルシルバーのほとんどの製作を手掛けるシルバー工房JailArtWorksのMackyが仕掛けるオリジナルライン、JUNKSMITHとのコラボレーションアイテムです!!
一昔前調に言うと、ダブルネームね。
シンプルの中にJUNKSMITHの作だとわかるオリジナリティがある。
外淵のチェーンはワザとマットに仕上げられ、、
主役のスカルの背景である事に徹しているようなイメージが見て残る。
しかしながら面倒なひと手間を惜しまない職人気質を見ることが出来るこの作品の見所のひとつでもある。
どこかで見たような気さえするぐらいシンプルでやり過ぎないデザインだからこそ、スカルの味わい深いオリジナリティが引き立ち、その存在感を主張している。
シルバーのアーチストには、手作り感が伝わってくるような暖かい作風のアーチストと、、
直線は直線、曲線は機械的なアールをしっかり実現できる職人気質にこだわるアーチストがあると思う。
どちらが悪い、どちらが優れていると言うのは無い。仕上がりとみるものの主観による。
でも、自分のイメージを具現化するという場合は、後者である必要がある。
わがPSGのオーダーはさらに難しい、、
代筆を頼むのではないから、、職人気質でありながら、独自のセンス、作風を持っていないと完璧な満足感が得られる上がりにならない。
ここ、一、二年のJUNKSMITHはそれ以前とは作風がまったく別人かと思うぐらい変化したように思う。
特にスカルのデザインに関しては、独自のタッチを手に入れたと言って良いと思う。
シンプルなデザインの中、やり過ぎずにオリジナリティーを示すのは簡単じゃない。
そのオリジナリティを生かすシンプルなデザイン、、有機的で無機的、、職人気質で芸術的、、
パーフェクトスと呼びたい満足な出来が、、JUNKSMITHの手で実現しました!!!
裏にはわがPeepShowGalleryのマークがえぐり込むように深く刻印されている。
チェーンを通す丸カンは荒縄を編んだような、素材感のあるデザインとなっていて抜かりが無い。
いやらしくないギリギリの大ぶりといえる大きさはなかなかのパフォーマンス。
違いのわかる人には、誰よりも早く手に入れてほしい、、
絶対に損をさせない出来と自信にそう言ってしまえる逸品。
迷わず買いなさい!!Doザ、正しい無駄遣い!!!!!!
「本物感」なんて言葉を冠する作品は偽者の証
男のジュエリー選びは武骨さが命。
PSG☆ブリー