神戸のアソコでこんな仕事。 |
ワールドやWESCOでショウを楽しんだ人たち、リンチさんが招かなければ今回のこのチャンスはなかったかもよ!!関西のアートファンを代表して
リンチさん、、、ごっつぁんです!!
いつになく真剣なワイドレンジ、俺が知るこの男のちょけた感じは全く感じさせなかった、、、
大きい仕事にハッスルしたのか、リンチサンとの仕事は初めてなので場の空気でそうだったのか、、、多分どっちもとオモイマス。
ゴールドリーフを使った丁寧な仕事。一文字がでかいため凄く贅沢でパワフルなイメージ、、
実物をお見せできないのが残念、、、
潜入アンド盗み撮り!!ファックスによる綿密な打ち合わせが伺えるラフの書類発見!!
全体像がうかがえる。
この日はWESCO代表の近藤さんと久しぶりに長く話せたのが嬉しくて時間の関係、写真があまり取れませんでした。しかも今回の作品は4日間で仕上げましたがお邪魔したのは3日目だったので完成写真が取れておりません、、、THEWORLDのブログで完成写真がのってたよ!
必見!!!
一方その頃、、WESCOでもフードルマンとスケッチ君が仕事をしていたのであった。
スケッチ君の作品、、タトゥーフラッシュを思わせる雰囲気がある。
ベルトにかかれたシンプルな仕事。
でもこの写真は完成図じゃないので、、最後はどう仕上がったのか、、気になる。
リンチさんのショウルームにしても、、WESCOにしても、、地元の重要人物がいっぱい顔を覗かせていました。
シルバースミスフィンのジュン君、コアマシーンの清水サン、フルアヘッドの劉君、、ほかにもいろんな人がきてました。
三人のアートがそれだけ支持されているのだと感じると同時に、リンチさん、近藤さんの人望と人徳を感じさせられました。
イヤイヤ俺もそうありたいもんやナァ、、、
Bully