BURN OUT MAGAZINE29号が来た!! |
意義があるカスタムカルチャー雑誌であるのでは!?
字の本が読めないナッティーヘッズも、写真が多いこのフリーペーパーなら、
自分なりに感じる何かを得られると思います。
イベントリポートを見て来年の参加スケジュールをたてたりなんかもいいかもな。
今回届いたばかりのBURN OUTの内容はアメリカのパソの模様のリポートや、
今年6月に大成功をおさめたカスタムカルチャーとタトゥーの祭典
「ROCK OF AGES」のリポートなどが紹介されている。
注目はBURN OUT初のヨーロッパ取材となる、
ドイツでのカスタムカルチャーショーBOTTROP(ボトロップ)の記事。
アーチストはミッチーオコーネルの「キモカワアート」が特集されている。
今回の号は特に写真が多く、ヒジョウに見ていて楽しい号となっている。
この号だけでも多くのアートピースや、HOT RODを見る事が出来る。
すでに29号ではあるが、入門者が読むのにも丁度いい一冊となっている気がする。
チナミニ、、、ボクモノッテマス、、、
PEEP SHOWでも数冊持ってます。
値段は当然0円!!
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BILLY