騙しえと言う名のファインなローブローアート!! |
俺、ものっすごう興味あります!!
ファインアートじゃないと思うんだよね!ローブローだと思います!!
人の中にある聖なる主観に触れようとするような、、そんなヨコワケアートじゃないぜ!
うまいラーメン屋を誰かに教えたいような、ただ相手を楽しませ喜ばせるようなエンターテイメント!!
ファインな奴にはわかるメェ!!!
ダリ先生の作品もあるそうな!
ダリ先生はシュールレアリズムの画家、、我らがローブローアートの雄、ロバート・ウィリアムス卿もまた自らをシュールレア画家だという。
俺らに関係ないアートとは言えまいよ!!!
11月の頭までやってます。阪神エリアの人は是非行ったほうがいいかと!!
、、オレモイコット、、、
いちアートファンとして、、、ブブブブ☆ブリー。
奇想の画家アルチンボルドの傑作中の傑作。非常にリアルに描かれた50種以上の果物・野菜・花が、作者の主君であった神聖ローマ皇帝ルドルフ2世の肖像を形作っている。ウェルトゥムヌスというのはローマ神話における豊穣の神の名前である。
展示概要
西洋美術の歴史には、見る者の目をあざむくような仕掛けをもった作品の系譜が存在します。16世紀の画家アルチンボルドの奇妙な絵は、モチーフが別のものにも見えるダブルイメージの古典的名作です。
また、エアハルト・シェーンの木版画は、ある視点から斜めに見ると正しい絵柄が浮かび上がるアナモルフォーズの代表例です。そして、迫真的な描写によって絵を現実と見誤らせるトロンプルイユの手法は、画家が鑑賞者の視覚に挑む知的な遊戯としてバロック時代のヨーロッパ、さらには19世紀のアメリカで大いに流行しました。
一方、日本美術においても、画面の枠をはみ出すかのような「描表装(かきびょうそう)」や、歌川国芳らのユーモラスな浮世絵など、視覚のトリックを巧みに操った作品が数多く生み出されました。こうした「だまし絵」の系譜は、20世紀になるとマグリット、ダリ、エッシャーといった巨匠たちの活躍を皮切りに、さらに多様な発展を遂げることになります。
本展は、古今東西の「だまし絵」の代表作100点以上を一堂に集め、その歴史的な展開をたどることで、現実と虚構が溶け合った視覚の冒険の世界へと皆さんをご案内いたします。
■会期
2009年8月26日(水)―11月3日(火・祝)
■休館日
8月31日(月)、9月7日(月)、9月14日(月)、9月24日(木)、9月28日(月)
(9月29日(火)以降は無休)
■開館時間
午前10時から午後6時(金・土曜日は午後8時まで)
入場は閉館30分前まで
■主催
兵庫県立美術館、産経新聞社、神戸新聞社
■後援
兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、財団法人伊藤文化財団、
サンケイスポーツ、夕刊フジ、サンケイリビング新聞社、関西テレビ放送、
サンテレビジョン、ラジオ大阪、ラジオ関西、FM802、Kiss-FM KOBE
■協賛
INAX、損害保険ジャパン、日本写真印刷
■協力
日本航空、ホテルオークラ神戸
■入場料
一般1300(1100)円 大・高生900(700)円 中・小生500(300)円
( )内は前売りおよび20名以上の団体割引料金
※兵庫県内に在住・在学の中・小生はココロンカードの提示により無料
※障害者の方(介護の方1名も)および兵庫県内在住の65歳以上の方は当日料金の半額
こういうのを紹介すると、、なんか少し賢くなった気分になる、、、ブヘ、、、